本シンポジウムは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2004年、我が国に於いてウェブに関する初の公的なガイドラインとして「JIS-X-8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針」が制定されました。同年アックゼロヨンは、ウェブにおけるアクセシビリティの実装だけでなく、同時にクリエイティビティとの両立が重要であると唱え、活動を開始しました。
アクセシビリティとクリエイティビティというふたつの要素が「両立」することの重要性を訴えるため、アックゼロヨンはセミナーやアワードという形で概念の普及のため3年以上の時間を費やしてきました。その経過の中で「日本ウェブ協会」を設立し、より多面的にウェブのあるべき姿についての議論を開始しました。
2007年、アックゼロヨンは概念の普及啓蒙から、実証と共有というミッションを開始しました。「ウェブを軸にしたコミュニケーションの成立」をテーマに「アックゼロヨン・アワード2007」を実施。2008年4月にグランプリ以下各賞の表彰によって、現在のウェブのあるべき姿と進化の道筋を示す事ができました。
『アックゼロヨン・シンポジウム』は、アワードの審査経過や結果をエビデンスに、ウェブに携わる方々に向けて「ウェブを軸にしたコミュニケーションの成立」を検証し、共有する場として活動を開始します。
第1回目となる「アックゼロヨン・シンポジウムVol.1」では、187作品を技術的視点より審査を行った一次審査員をゲストに迎えて、ウェブを軸にしたコミュニケーションが成立するための技術的条件をテーマに開催します。
| 名称 | アックゼロヨン・シンポジウムVol.1 |
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| 開催日 | 2008年6月13日 金曜日 |
| 予定時間 | 10時〜20時まで (受付9時30分) |
| 会場 | 国際ファッションセンター KFCホール(会場地図) ※都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結 |
| 料金 | 当日券:10,000円(税込)
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| 特記事項 |
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| 定員 | 200名(スクール形式) |
| 10時10分 ~10時50分 (40分) |
基調講演 「ウェブを軸にしたコミュニケーション」 |
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| 11時00分 ~12時30分 (90分) |
パネルディスカッション1 「アックゼロヨン・アワード2007に見るウェブの現在とこれから」 |
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アックゼロヨン・アワード2007の一次審査員より、3人の専門家をお迎えして、現状のウェブサイトの傾向や、技術や情勢を反映した、これからのウェブの在り方についてのディスカッションです。 |
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| 13時30分 ~14時30分 (60分) |
テクニカルセッション1 「サイト構造と情報設計/インフォメーションアーキテクトのシゴト」 |
アックゼロヨンの一次審査の6軸のひとつである「情報構造」に注目し、情報アーキテクチャ、情報設計の評価についての解説を行います。
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| 14時30分 ~15時30分 (60分) |
パネルディスカッション2 「アクセシビリティのこれから」 |
一次審査員よりアクセシビリティの専門家をお迎えして、アクセシビリティの現在と、これからの方向についてのディスカッションです。 |
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| 15時50分 ~17時15分 (85分) |
ケーススタディ 「受賞サイトの設計から実装・運用」 |
公共・地域振興・その他のコミュニケーション部門において銀賞を受賞したWIRED VISION様をお招きして、サイトの設計から実装、運用についてのワークショップを行います。 ※速報:WIRED VISIONのサイトはMovable Typeコンテスト2007(5月30日発表)にてグランプリを受賞されました。その設計プロセスやソースコードなどを公開します。実装者必見のセッションです。 |
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| 17時15分 ~18時15分 (60分) |
テクニカルセッション2 「フロントエンド技術(XHTML+CSS)の実装傾向」 |
アックゼロヨンの一次審査の6軸のひとつである「技術」に注目します。特にHTMLやCSSなどのフロントエンド技術の傾向についての解説を行います。
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| 18時30分 ~20時00分 (90分) |
特別対談「コミュニケーションデザインの未来」 |
| 「コミュニケーションデザイン」とは何か? コミュニケーションをデザインするというテーマに沿って、ウェブに限らず、デザインの可能性と未来についての対談です。 |
東芝EMIにてマルチメディアCD-ROMのデザインおよびオーサリングを手がけ、マイクロソフトにてモバイル戦略に携わった後、2000年、多様なWebテクノロジーの専門家としてビジネス・アーキテクツの設立に参画し、2005年より取締役。XHTMLやCSSなどのフロントエンド技術、アクセシビリティ、ユーザビリティのスペシャリスト。CG-ARTS協会委員。広告電通賞審議会選考委員。著書(共著)に「Webデザイン -コミュニケーションデザインの実践-」など。
日立情報システムズを退社後、商品企画会社を経て独立。MacJapan、MacLife、MacPowerなどのMacintosh専門誌の創刊当初からライターとして参加し、HyperTalk、Lingo、ActionScriptの入門書などを多数執筆。CD-ROM、Webコンテンツの制作のほか、セミナー講師、商品開発ブレインとしても活動。中小企業向けCMSパッケージINTERWORK EZ-CMSの開発をサポート。著書は50冊以上。
本業はウェブサイトのプロデュース。アクセスログ解析ツールからはき出されるレポートから、そのウェブサイトを訪れるユーザーを想像し、ウェブサイトのあり方を考えている。2001年からCreatorsNetに参加。以後、大手企業ウェブサイトのプロデュースやディレクションを手がける。
北海道生まれ。女子美術大学芸術学部芸術学科卒。サイトデザインに関するニュースや解説記事などの執筆活動を中心に、制作実務も手がける。Itpro Strategic Web Design編集担当。おもな監修書に『ウェブデザインの教科書』(日経BP社)。著書に『Webレイアウト見本帳』『WEBレイアウト・セオリー・ブック』(エムディエヌコーポレーション)『デザインする技術』(エムディエヌコーポレーション)がある。日経エンタテイメント!(日経BP社)で「新作CMガイド」連載中。身長152.2cm。

大阪芸術大学美術学科卒業。大手百貨店のアートディレクターを経て1988年にコンピュータを仕事道具とする。関西DTP協会初代会長に就任後、1995年に阪神大震災で被災し、同年よりシリコンカフェとしてウェブデザインを開始。デザイン業務の傍ら無料画像素材集「G-T00L」、日刊デジタルクリエイターズ創刊、Fireworks徹底検証、デスマッチセミナーなどを企画実施。講座、専門学校、大学での講師や著書執筆や連載多数。2004年にアックゼロヨンをスタートさせ、2007年に日本ウェブ協会を設立。近年はウェブ設計構築のプロデューサーとしても活動中。
1973年山形県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(Ph.D.)。2002年「ウェブ時代の設計事務所」株式会社コンセントを設立、代表を務める。情報アーキテクチャという概念を基軸に、大規模サイトのプロデュース/設計から、コンテンツ制作まで幅広く活動を行っている。雑誌等への執筆多数。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン主宰(iaaj.org)。米IA Institute会員、人間中心設計推進機構評議員。
Webアクセシビリティのコンサルタントとして、主に大手企業サイトを対象に、サイト診断、ユーザーテスト、ガイドライン作成、教育・研修などを行うほか、チェックツールの開発にも取り組んでいる。(財)日本規格協会 情報技術標準化研究センター情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会 Webアクセシビリティ部会委員、普及・評価手法調査部会委員。W3C/WAI WCAGワーキンググループメンバー。日本ウェブ協会 理事。
ISP勤務を経て、2003年より現職。アクセシビリティに配慮したWebサイトの設計・制作、Webアクセシビリティガイドライン策定、Webサイトの評価・診断業務を行なう。2003年から行っている「自治体サイトWebアクセシビリティ調査」で、第1回アックゼロヨン・アクセシビリティアワード厚生労働大臣賞を受賞。(社)日本広報協会 広報アドバイザー。
1990年代半ば頃よりコンピュータやコンピュータ・ネットワークのアクセシビリティに関する活動に積極的に取り組む。World Wide Web Consortium (W3C)のWeb Accessibility Initiative (WAI)には、発足当初からその活動に参加し、後にはW3Cのスタッフとして日本国内におけるWAI関連の活動を推進した経験を持つ。現在はサイバー大学で担当するWebに関する授業などを通じてアクセシビリティの考え方の啓蒙に取り組んでいる他、Webなどに関する研究活動にも取り組んでいる。Network Accessibility Project (NAP)主催。
日本オラクル・米国オラクルにてソフトウェア国際化関連業務に携わる。2001年よりビジネス・アーキテクツに参加し数々の大企業のウェブサイトおよびシステム構築に従事。2007年4月よりワイアードビジョンに参加(兼務)。
Webに対し無学の状態でWeb制作の世界に入り、営業、PM、品質管理、総務、マネジメントなどを渡り歩き現在に至る。2003年にビジネス・アーキテクツに合流後、2005年のBAメガパワーズの立ち上げに初期メンバーとして参加。チームリーダーとして主にWebサイト設計やマークアップを手がけている。
札幌在住。大学卒業後、複数のソフトハウスに勤務し、CADアプリケーション、航空関連システム、医療関連システム、マルチメディアタイトルなどの開発に携わる。1996年よりWebの基本技術に関する書籍の執筆を開始し、2000年に独立。現在は、XHTML+CSSを中心とした執筆活動のほか、セミナー講師、コンサルティングなど多岐に渡り活動している。著書は『詳解HTML&XHTML&CSS辞典』など20冊以上。
1960年生まれ。日経BP社でのインターネット事業開発(インターネット企画部、インターネット事業開発室、ブロードバンドビジネスラボ、先端技術情報センター等の部長職を歴任)経験を活かし、2004年に独立、スタイル株式会社を設立、メディア系企業を中心としたWeb コンサルティング、事業開発支援を手がける。同時に、2007年2月、優れたブログをネットワークするアジャイルメディアネットワーク株式会社の設立に参画(現在は非常勤取締役)、また同年4月に、NTTレゾナントが運営していた「Hotwired」の後継媒体「WiredVision」を発行する株式会社ワイアードビジョンを設立、代表取締役CEOに就任。
1959年 神戸生まれ。アパレル出身の経験を生かし、ファッションブランドの広告やブランディングを多数手がけた後、1994年独立。同時にウェブデザインを独学で開始。2000年、Webに関わる多様なスペシャリストを集めて「ビジネス・アーキテクツ」を設立。以後、数多くのグローバル企業に対して、ウェブを軸とした多岐にわたるクリエイティブサービスを展開。2005年、同社を退社。現在は、クリエイティブディレクターとして、数多くのアソシエイツとともに、ウェブも含めた統合的なコミュニケーション戦略を軸に、多様なブランディングを推進中。1995年ロンドン国際広告賞、1995年GRAPHIS DESIGN、1999年Web Design Award金賞、2003年One Show Gold、2004年One Show Bronze、2005年Communication Arts等、国際的なデザイン賞を多数受賞。