オブザベーションワークショップ、ペルソナワークショップに続いて、認知科学のワークショップを実施いたします。
このワークショップは、2010年1月に日本ウェブ協会が「勉強会シリーズ」で開催したものと同じ内容となります。サイト最適化に向けて「デザインすること」や「インターフェースを設計する」ための基礎となる考え方として、認知科学を体と頭を使ったワークショップにて学んでいただきたいと思います。
講師には1月のワークショップと同じく、多摩美術大学情報デザイン学科准教授の吉橋昭夫さんをお招きし、講義とワークショップを通して4時間のIAイベントとなります。
認知科学は、人間の理解や思考のしくみを扱う学問領域です。利用者がわかりにくい使いにくいと感じるのはなぜか、操作を間違えるのはなぜか、その原因を知るために認知科学の基礎を学びます。さらに、使いやすいデザインのための原則を知り、その応用を考えます。
ワークショップの形式をとることで、理論だけにかたよらず、身の回りにある製品や事例にも言及しながら、理論と実践をつなぐことを目指します。グループでの議論や発表、練習課題などを織り交ぜ、手を動かしながら学んでいきます。人間の認知に関する基礎的な理論を知ることで、ユーザビリティーや使いやすいユーザー・インタフェースへの理解が深まるでしょう。 (吉橋昭夫)
| 名称 | IA2010フォーラム・認知科学ワークショップ
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| 開催日 | 2010年5月29日(土曜日) |
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| 予定時間 | 13時00分〜17時00分 (4時間/講義+ワークショップ) |
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| 定員 | 20人(事前申込制、先着順) |
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| 会場 | 株式会社ビジネス・アーキテクツ会議室(日本ウェブ協会事務局併設) ※地図 |
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| 料金 | 6,300円 (税込)/ 日本ウェブ協会会員 |
12,600円(税込)/ 一般 |
| 申込 | 受付中 | |
多摩美術大学情報デザイン学科准教授企業のデザイン部門勤務、大学助手等を経て、1998年の学科新設と同時に着任。ヒューマン・インタフェース・デザイン、情報デザインの教育・研究に取り組んでいる。美術大学でのウェブ・デザインの体系的な教育を目指して2003年度から演習授業をスタートし、2008年度には多摩地域の中小企業と連携して「企業ウェブサイ トのデザイン(産学共同プロジェクト)」を実施した。その他、企業との産学共同研究も数多く手掛ける。第2回・第4回アックゼロヨン・アワード審査員。