
このセミナーは終了しました
情報アーキテクチャというと、サイトストラクチャやワイヤーフレームといった実作業が注目されがちですが、「IA2010」では、調査/分析と言ったサイト利用者の実像の理解や、サイト所有者が情報提供することによって達成する戦略的な部分までを視野に入れ、広義な情報アーキテクチャとして「サイト最適化」のために必要な内容をお届けします。
| 名称 | 「IA2010」キックオフセミナー |
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| 開催日 | 2010年2月27日 土曜日 |
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| 予定時間 | 12時00分〜16時45分 (約5時間/4セッション) |
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| 定員 | 160人(事前申込制、先着順) |
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| 会場 | 印刷会館:2階(東京都中央区新富1丁目16番8号) ※地図 |
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| 料金 | 8,400円 (税込) | 早割5,250円(税込)/早割特典あり |
| 早割特典 | IAオピニオントーク収録DVD ※早割期間中にお申込、お振込完了の方のみに進呈。 ※IA2010当日の受付にて、受講票と引き換えにお渡しいたします。 |
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| 受付期間 | 2010年1月14日(木曜)〜2月25日(木曜) |
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| 早割受付期間 | 2010年1月14日(木曜)〜1月31日(日曜) |
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| 申込 | 終了しました | |
サイト単位での情報アーキテクチャ構築に加え、企業全体のマーケティング、ブランディングの観点から、企業体全体での情報アーキテクチャ=エンタープライズ(企業)情報アーキテクチャの概念が重要となってきています。特に、消費者向けの製品に関わる企業では、実際の製品ブランドを体験してもらう場として、ウェブサイトはもっとも効果的なツールとしてとらえることができます。
このセッションでは、エンタープライズ情報アーキテクチャの考え方に加えて、いくつかの企業での実例をもとに、ブランディング、ユーザー中心設計といった切り口で、その効果や構築の進め方を解説します。
ウェブサイトを構築するに際して、情報提供者(企業や公共機関)考えた「利用者に伝えたい情報」は、果たしてサイト利用者の要求と合致しているのか?この問いを正すには「サイト所有者が想い描いた思い込み」ではなくサイト利用者の本来の姿を調査することが重要です。そこを理解してこそ、サイトをどのように設計するかという根拠になるのではないでしょうか。
このセッションでは、定量調査(ログ解析)や定性調査(ユーザーテスト)を実施することによって、利用者の姿を明確に理解し、サイト構造やインタフェースなどを設計するための根拠を探ります。
ログ解析、デプスインタビューやユーザテストから得られる情報を元にして、ターゲットユーザーを可視化する手法に《ペルソナ》があります。サイトを訪れるユーザーにはさまざまな目的があり、いくつもの目的を達成しながら、その先にある最終的なゴールの達成を望んでいます。その際、個々の目的を達成させるプロセスを提供するだけではなく、ユーザーゴールを捉え、ユーザーをゴールまで案内していく一連の《シナリオ》を提供することが重要です。
ペルソナによって明らかになる顧客視点に基づき、利用者のゴールと情報提供者のゴールを繋ぐウェブサイトシナリオをデザインすることは、情報設計、ラベリング、ナビゲーション、ワイヤーフレームといった各工程の適切な設計はもちろん、サイト全体の最適化を実現するために、非常に重要な役割を果たします。
このセッションでは、ユーザー調査からペルソナ開発、ペルソナ活用までの工程を検証し、ペルソナの果たす役割・価値について理解します
ウェブページ内には、ナビゲーションやラベル、コンテンツといった役割を持った情報の要素が複数存在します。こうした要素を配置することもIAが取り組むべき作業であり「使いやすさ」や「分かりやすさ」は、この工程での設計が重要になります。このセッションでは情報要素を配置するワイヤーフレームの役割や、試作を作る際に注意すべき、いくつかの事例します。「使いやすい」「使ってみたくなる」ユーザーインターフェースにつなげるための骨格作りを解説します。
株式会社コンセント 代表1973年山形県生まれ。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(Ph.D)。
ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年株式会社コンセントを設立、代表/インフォメーションアーキテクトを務める。情報アーキテクチャの観点からウェブサイト、情報端末の設計など幅広く活動を行っている。文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞など受賞多数。著書に『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』、監訳に『デザイニング・ウェブナビゲーション』などがある。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事、米Information Architecture Institute、ACM SIGCHI、日本デザイン学会会員。
楽天株式会社2008年に楽天株式会社に参加、アクセス解析とABテストの全社的な活用促進を推進している。
1995年国際基督教大学卒。凸版印刷・Scient・Razorfishにて大手企業へのIA設計とコンサルティングに従事した後、事業者側へ転身。日経ベンチャーと外資企業にてIAとCMSを軸とした立ち上げ・運用プロセス改善をリードした。イベント・セミナーでの講演や執筆も手がける。
1994年立命館大学卒業後、株式会社大伸社に入社。2002年からペルソナ作成サービスの立ち上げに参画する。ネットを中心としたクロスチャネルサービスや海外マーケティングな どをテーマにこれまで数十社のペルソナプロジェクトを担当。2007年『ペルソナ戦略』の協同監訳やペルソナワークショップのファシリテイターも務める
ペルソナ作成サービスをベースに、デザインリサーチの専門部門として2004年に設立。60 社以上のクライアントへのペルソナ作成実績を持ち、日本で随一のペルソナワークショッ プの提供や、ペルソナ手法をユーザー中心のイノベーションに活用する独自のサービス展 開など、さまざまな業界で好評を得ている。
株式会社アクアリング 2001年9月、株式会社アクアリング入社。
Webディレクタとして大手クライアントを中心に多くのWebサイト構築、また提案業務を行う。特に、CMSの設計から実装までが絡む大規模なWebサイトの構築を得意とし、数々の企業サイトのリニューアル案件において戦略から設計までの工程を中心に行う。
現在、同社インフォメーションアーキテクトとしてユーザーインターフェース設計を主に担当。2001年5月、米国メリークレスト国際大学卒。