ウェブサイト構築プロセスに於いて、情報アーキテクチャ(IA)設計工程に高い注目が集まっています。情報アーキテクチャとは、企業や公共サイトといった情報提供側の「伝えたい情報」と、利用側の「辿り着きたい情報」を合致させる仕事です。情報の構造を最適化することで、情報提供者と利用者の双方に利益をもたらします。 多くのウェブサイトが現在、情報アーキテクチャ設計を見直すことによって顕著な効果を発揮し目的を達成しています。
このフォーラムでは「ウェブ最適化」をテーマに掲げています。サイトが目的を達成するために、なぜ情報アーキテクチャが重要なのかをセミナーや講演、ワークショップ、ディスカッションなどの形式で解き明かします。
IA2010は、ウェブサイトの最適化を考えるフォーラムです。このフォーラムでは最適化に向けて様々な意見や情報交換することを目的にしています。フォーラムメンバーは、IAやウェブの最適化に興味を持つ方であれば誰でも参加できます(日本ウェブ協会の会員でなくても参加可能)。
現在、色々なワークショップやセミナーのご案内をニュースレターの形でお届けしています。フォーラムメンバーに参加ご希望の方は、メールで「IA2010フォーラムメンバー参加希望」とお書きいただき、送信してください。
現在、予定しているイベントはございません。
現在はUstreamで視聴可能な番組の計画を進行中です。随時IA2010フォーラムメンバー向けのニュースレターや公式サイト、または日本ウェブ協会Twitter公式アカウントなどでお知らせしてまいります。
IA2010フォーラムのキックオフセミナーとして、インフォメーション・アーキテクトのスペシャリスト4人に登壇いただきセミナーを開催しました。
日本を代表するインフォメーション・アーキテクトの対談やインタビューをまとめたものをDVDで配付いたしました。
人間中心設計(HCD)プロセスを90分間、基本からみっちり学ぶための講義を行いました。その後はオブザベーション(観察法)のワークショップを実施。サイト最適化の出発点となる「ユーザー調査」に活用できる基本的なスキルの取得の体験として好評を得ました。
利用者を中心に考えた情報アーキテクチャ設計工程において「ペルソナ」の理解は欠かせません。キックオフセミナーのセッションでも出演いただいた大伸社さんに、講師をお願いして人数限定のワークショップを開催しました。
ユーザーインタフェース設計に於いて、ユーザビリティやインタラクションデザインを理解することは設計者にとって必須な項目です。このワークショップでは、ユーザビリティという概念を持ち込んだドナルド・ノーマン「誰のためのデザイン」を教材に、認知科学を理解するためのワークショップです。