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アカデミックプログラムの9回目は「日本語フォントと組版」を勉強します。
現在のようにパソコンが急速に一般に普及したのは、WYSWIG(What You See Is What You Get)、つまりディスプレイに現れるものと処理内容(特に印刷結果)が一致するように表現する技術が採用されたことにあります。そうした環境では、フォント(書体)に関する知識が各方面で必要になります。
とりわけ、事務や研究以外にコンピュータが使われるようになったのは、DTP(デスクトップパブリッシング)の進化が大きいと言われています。今回の講座では、DTPやマルチメディア、ウェブ、そして将来の様々なデバイスでの表現手段として書かせない「日本語フォント」についてフォーカスし、基本からしっかり学びます。講師には株式会社モリサワの姫井晃さんをお迎えします。ウェブ以外にも、さまざまなクリエイティブに興味を持っている学生さんには必見のプログラムです。
このプログラムは、原則日本ウェブ協会学生会員を対象としていますが、学生会員以外で授業の見学をご希望の方は日本ウェブ協会までご連絡ください。また、今回の授業もUstreamを使ってライブ配信を行います。遠隔地や時間的に会場に来れない学生さんも、ぜひご覧ください。
DTPの登場により、コミュニケーションの重要な要素である文字もデジタル化され、現在では紙媒体だけでなく様々なシーンで使用されています。その日本語フォントに関して、書体の種類や、フォーマットなどの基礎的なお話と、組版に関してお話します。
講義形式の授業のあとは、質疑応答とディスカッションの時間を作りました。普段の学校の授業のように、解らなかった箇所や、もっと詳しく聞いてみたい箇所を、遠慮なく先生に質問してください。
コダック、アドビシステムズを経て2004年よりモリサワ勤務。主にクリエイティブプロ市場での製品のマーケティング・営業などを経験。モリサワ入社以降は、営業推進部を経て昨年度よりフォント企画部にてフォント製品全般のマーケティングを担当。
| 名称 | アカデミックプログラムVol.9「日本語フォントと組版」 |
|---|---|
| 開催日 | 2010年7月31日(土曜日) |
| 予定時間 | 13時00分〜15時00分 (2時間/講義+ディスカッション) |
| 定員 | 15人(事前申込制、先着順) |
| 会場 | 株式会社ビジネス・アーキテクツ会議室(日本ウェブ協会事務局併設) ※地図 |
| 料金 | 無料 |
| 申込 | 日本ウェブ協会のお問い合わせフォームのページから、「会社・団体名」の欄に学校と学年を記入し、「ご意見・ご質問など」の欄に「日本語フォントと組版・受講希望」とお書きください。日本ウェブ協会学生会員以外で、見学希望の学生は「日本語フォントと組版・見学希望」とお書きください。先着順で登録します。 |